父・しげさんが、鼠径ヘルニアの痛みで病院にかかってから今日で6日。

最初の診察で、ヘルニアを「ぎゅーぎゅー」と押し戻してもらい、言われるままに再度診察をしたのが2日後。
ここで手術の段取りをしてもらえると聞いていたが、どうやら手違い。言われるままに再度診察をしたのが、そのまた2日後。
では、明日から入院で次の日に手術をしましょう。と、言われるままに入院の手続きに本日行って来ました。
先ほど病院から電話があり「明日の手術は10時からに決まりましたので来てください」
と。

「立会いが必要ですか?」と聞くと
「先生からのお話もありますので。」
だそうです。
いつもの通り、こちらの都合は尋ねません。

「先生からのお話」。たしかにな。
でも不信感がさ。
だって診察の時に先生からの説明なんてほとんどないじゃん!

スクーターで片道50分…
そんなに気軽に、じゃあ明日って言わんでおくれ。
1週間で5回ってもう! 出勤じゃん!

仕事は滞るし、腹は立つしで、困ったな。
この気持ちは…

召使いかよ!

ここで、以前どこかで紹介されていた、ナイチンゲールの著作『看護覚え書』の1文が頭をよぎる。

「看護師は患者をおろそかにできないと、他の召使いをこき使う」
よく覚えていないが、こんな内容。

ナイチンゲールの時代、看護師とは病人の世話をする召使いと思われていました。
しかしナイチンゲールは専門的教育を施した看護婦の必要性を訴え、ロンドンの病院で働き始める。
その後にクリミア戦争が勃発。自ら看護師として従軍することを決めたのは有名ですね。

そのクリミア戦争における兵士たちの死亡の原因究明を、統計学的に立証し、医療衛生環境の改善に邁進します。
すごいな♪

召使いのように扱われ病人の世話をしていた看護師

「看護」が職業として確立され、看護師=召使いでは無くなった

看護師は患者をおろそかにできないと、他の召使いをこき使う

悪気は無いんだな。忙しさや使命感、万能感の弊害とでも言うか…。

いや、患者が看護師さんを召使いみたいに扱ってるのも目にするな。
おっと! しげさんもだ!

誰だって召使いのように扱われれば腹が立つのだ!
絶対にダメ〜

しげさんにも、看護師さんや介護士さんへの接し方を考えてもらいたいな。
私も気をつけなければ。
『看護覚え書』ポチったよ。
ちゃんとよんでみよっと♪

しゃーなし。明日も行ってこよっと。

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