今日は予約してあった「もの忘れ相談」へ行く日です。
昨日の朝、父から姉の所に電話があった。
「病院はキャンセルして欲しい」「体調が良くない」「寒い」
しまいには「松方弘樹が亡くなって悲しいから」
!!
理由になってねーよ!
行きたくないんですね。
でも、迎えに行っちゃいました。

普通に歩けば20分ほどの距離ですが、父は足が本当に弱ってしまったようです。
タクシーまでの30メートルも手を取ったり伝え歩きしたり…。
肩を貸そうとすると「いやいや、大丈夫」と遠慮。
紳士! 
こんなに歩けなくなっていたのか。もっと早く気付いてあげなくてはいけなかったなぁ。

病院に付くと車イスを借りて「もの忘れ相談」の部屋に向かいます。
「乗り心地はどう?」「ベンツ並だよ〜」と少しハイテンション。
車イスって便利ですね♪
到着! ハキハキと頼りになりそうな女性の看護師さんです。

看護師さん「しげさんは、どこに住んでいるの?」
父「住所ですか?」
看護師さん「最寄りの駅でも。だいたいが解れば良いですよ。松戸ですか?」
父「市川です」
看護師さん「今は何月何日でしたっけ?」
父「え〜っと1月の…」
看護師さん「身体で具合の悪い所はありますか?」
父「歩くのが大変で」
などと、質問をしてくださいます。
看護師さん「こちらの方はどなたですか」
父「え〜っと、次女です」
看護師さん「お子さんは何人いらっしゃるの?」
父「う〜ん、直接は2人です」
直接って!?(笑)
私は横で聞いています。
父の気が張っているのが伝わってきますが、このやり取りも脳への刺激になると後で看護師さんが言っていました。
それから、脱水・便秘というような私達からすれば些細な体調不良でもガクンと発作的に脳の機能が落ちてしまうことがあるそうです。
とくに便秘はよくあるとか…。なるほど

思った以上にきちんと答えています! 一週間前よりもずっと状態が良さそう!
私の方から
●一週間前に外出先からの帰り方が解らなくなって交番のお世話になったこと。
●私と姉の判別がきちんとできないこと。
●一人暮らしなので脳(梗塞)の検査などをしておかなくても大丈夫なのかが心配で相談にきたこと。
を伝えました。
一人暮らしだと急に容態が悪くなった時に気付けないですね。
と、地域包括支援センターの高齢者サポートに相談することを勧められました。
多分、「要支援1」くらいかしら。とも

帰りにタクシーを呼んでいると、杖をついたおばさんと父が話をしています。
こういう人との会話も良い刺激になるんだろうなぁ。
伝え歩きをする父を見て、杖を勧めてくれていたそうです。
「売店でも2000円位で売ってるわよ〜」と教えてくれました。

帰りのタクシーの運転手さん(女性)にも軽口を叩くゴキゲンじいさんでした。
今日のミッションはクリア。

次にやるべきこと
●地域包括支援センターに電話
●介護保険・介護認定について理解する

ちなみに認知症外来はとても混んでいるそうです。
認知症外来とMRIの予約をして帰ってきました。

スポンサーリンク