何も知らないことを最大限に活かす

「父が迷子になったと連絡があった」これが私にとって、父の介護の始まりです。
後から思いだせば、やたらと私の電話に間違い電話をかけてきたり、家に来る約束をドタキャンしたり…始まっていたのかも知れませんが。

突然、親の介護が必要になった。となると、もう何から手をつけて良いのやらと呆然とするばかりです。
そんな時に役立ちそうな記事を見つけたのでご紹介です。

初めての介護。どこに相談すればよい?
最初の情報収集窓口と聞き方のコツ
という見出しから電話やインターネットなどの相談窓口を紹介してくれています。
そして本文が良いのです♪

ーー電話やインターネットなどの相談窓口は顔が見えない、名前も告げなくてよい匿名性と即答性がとりとめのない相談にはありがたいものです。
電話口では、理路整然と質問しようなんて思わず、何も知らないことを武器に、何でも聞いてみましょう。


なるほど。ゴチャゴチャのままで聞いてみて良いんですね! 確かに私もゴチャゴチャのままで電話をしましたが、馴れた対応で誘導してくれました。

ーー「実は、急に親が倒れて、どうして良いか、この先のことが不安で…」というように、今の気持ちを素直に言葉にすればよいのです。話しているうちに、知りたいことが自分の中で自然に整理されてきます。この時、必ず筆記用具を手元に置き、手当たり次第にメモすることです。
こうして大枠をつかんでから、地元の相談窓口を訊ねると、話がスムーズに進みます。


介護って大枠がつかみにくいですね。
色々な制度や、親の歳になって初めて体感できるであろう疾患や不便など、解らないことだらけです。
しかも、こちらから申請して初めて利用できるというところがなんとも…。知らなかったら使えないってことですもんね。
最初は荒れ地に踏み込むような気分ですが、とりあえず踏み込んでみて、整理整頓していこうっと。

とても良い本に出逢えたな♪
参考にした本でも紹介しますね。

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